キャロット2005年産募集馬 検討 第6回
サイレントビーナスの05 牡

父:マヤノトップガン
母:サイレントビーナス
母父:サンデーサイレンス
Hail to Reason 12.5% 4×4
募集総額:1600万円(一口40,000円)
所属厩舎:美浦 古賀史厩舎
出資意欲 ★★★(3)
■マヤノトップガン×SSで真っ先に思い出されるのが、重賞2勝のプリサイスマシーンです。
最近はちぐはぐなレースが続いていますが、一時期は流れが上手く向けばG1も?
と期待させられるレースぶりで、私的には買う馬券の中に必ず名を連ねていました。
プリサイスマシーン自体非常に好きな馬の1頭ですので、
その馬と同配合となれば否が応でもでも出資候補の1頭として挙げられます。
しかし本馬の母系に目を向けてみると、近親で活躍した馬は
母の弟のテイエムドラゴンくらいです。母のサイレントビーナスは5戦未勝利…
姉のキングショービーナスも未勝利…
それを考えるて引き気味になった分、★3つの評価に定まりました。
最終的に出資するか否かは厩舎と価格、馬体次第ですかね。
例えば、音無厩舎で価格が4万円で好馬体となれば一躍出資候補筆頭です!
キャロット2005年産募集馬 検討 第5回
注目馬 その4
ビッグモンローの05 牡
父:フジキセキ
母:ビッグモンロー
母父:トニービン
募集総額:3200万円(一口800,00円)
所属厩舎:栗東 池江泰寿厩舎
出資意欲:★★★☆(3.5)
■フジキセキ×トニービンで真っ先に思い浮かべるのが、今年の春のクラッシック戦線を盛り上げたドリームパスポートがではないでしょうか?
ドリームパスポート自体一口クラブの所属でして、自分もいつかこんな馬を持ちたいなぁ〜と思っています。
まずこの馬の血統的な魅力として私がそそられるのが母父にトニービンを持っているというところです。
トニービンは母系に入ってとても優秀な成績を収めていますし、相手がSS系となれば尚更といった感が受けられます。
クラッシックに耐えうるスタミナが補完され、私の今回の馬選びのテーマである「クラッシック戦線で活躍出来る血統」にあてはまると思います。母は繁殖としてビッグウルフをだしていますね。フジキセキもカネヒキリ、グレイスティアラなどの活躍でややダート種牡馬の印象が強くなってきました。そこら辺をもう少し思案して決めたいと思います。
キャロット2005年産募集馬 検討 第4回
注目馬 その3
父・クロフネ
母・ポトリザリス
母父・Potrillazo
出資意欲 ★★☆(2.5)
まず記事を読む前にこちらを参照してください。
私のクロフネに対するイメージ・・・
◆半姉にはディアデラノビア、半兄は評判馬クルサードがいますね。
まだデビューにはいたってませんが同系(父・フレンチデピュティ)配合の姉ドゥルセデレーチェがいます。
しかし姉のドゥルセデレーチェは怪我でまだデビューに至ってないという状況・・・。
その辺りがちょっと心配ですが、母がアルゼンチ血統ということで本馬は完全なアウトブリード。
その辺からは血の弊害というものとは無縁です。
ポトリザリスは繁殖としても初年度産駒からディアデラノビアを出し、現2歳のクルサードも
「大きな仕事をしそう」
という角居調教師からのコメントからも伺えるようにかなりの期待馬だと思います。
2頭当たりを出したと仮定しますと、そろそろ外しそうな気がするんですよね・・・。
何も根拠はないんですが・・・。
いまいち乗り気になれないんです。
募集額が2000万ぐらいだったら考えますが、最低でも4000万は超えるでしょ?
逆に2000.万ぐらいだったら怪しんで出資しないだろうな・・・。
まぁどっちにしろナシということですね。
キャロット2005年産募集馬 検討 第3回
注目馬 その2
父・ジャングルポケット
母・レディブロンド
母父・Seeking the gold
Nothern Dancer 9.38% 4×5
出資意欲 ★★★★★(5)
父はトニービンの後継として期待されるジャングルポケット。しかしここが悩むところなのです。
トニービンはブルードメアサイアーとしては超一流の実績を残していますが、後継種牡馬となると…今のところといった感じです。
果たしてジャングルポケットは成功を収めることが出来るのでしょうか?
配合相手をみる限り、かなり社台がテコ入れしていて
「何が何でも成功してもらわなければ困る…」
と言った空気が漂います。
エリシオの二の舞だけは避けてほしいですねf^_^;
この馬自身、血統的にはSS系を持たない、MP系ND系が4代前というのは種牡馬になった時に゛相手を選ばない゛という強力な売りが持てそうです。
まだ走っていない1歳馬にこんなことを言うのも何ですが、種牡馬入りの確率は結構高いのでは?と思います。
母が1200mしか走っていない、父がクラシックを得意とした馬。
そんな2頭の子供であるこの馬はどんな距離を得意とするのでしょうか?
祖母のウインドインハーヘア自身は英オークス2着の実績のある馬。母のレディブロンドはSeeking the goldがでた感じでしょうか?
元々クラシックをこなせる血統にスピードが注入されたというのはポイントです。素人目ですが配合からの欠点は見あたりません。
あとは厩舎…
やはり母と同じ藤澤厩舎でしょうか?
有力馬が多い厩舎ですのでコンスタントに使ってもらえるか?が心配ですが、出資するときはその辺も覚悟の上決めたいです。
キャロット2005年産募集馬 検討 第2回
注目馬 その1
■ サンウィルシャインの05 牡
父・フレンチデュピティー
母・サンウィルシャイン
母父・サンデーサイレンス
Nothern Dancer 12.50% 4×4
Bold Ruler 9.38% 4×5
募集総額:2400万円(一口60,000円)
所属厩舎:栗東 石坂厩舎
出資意欲 ★★★★☆(4.5)
◆本馬の一つ上の兄に昨年キャロットで募集されたソルヴィエントがいます。
こちらも本馬と同配合ということで、上の出来が良かったからもう一回同じ種馬を付けたといった感じでしょうか?
フレンチデュピティーの4世代目の産駒になりますが(日本に輸入されて)早くもフレンチデュピティー×サンデーサイレンスという配合はニックスとして認知されてます。この組み合わせからはライラプス、アンプロワーズの重賞勝ち馬をはじめ、アドマイヤジュピター、アエローザ、アドマイヤディーノなどこれからの活躍を嘱望される馬達もいます。
最終的には馬体、厩舎を考慮しないと決断は下せませんが、血統面からはかなり食指が動きますね。母の兄弟にはアロハドリーム、ユートピアもいますし。
今のところの不安と言えば、兄の気性がかなり荒いというところですね。
能力があっても気性面で活かせない馬は多々いますからね。
杞憂に終わってくれることを祈りますが。
しかし兄の馬体は素晴らしい!
ホントに出資しなかったことを悔やんでいるので、弟にはと言う気持ちでこの評価になりました。
キャロット2005年産募集馬 検討 第1回
キャロットの1歳馬のラインナップも明らかになった訳ですが。
頭の中で検討している事をブログで綴っていこうかな?と思っています。
まず今回自分が狙っているタイプの馬というテーマで
どんな条件かというと・・・
■ 牡馬(持ち馬に牝馬が多いのでここらでもう一頭牡馬が欲しい)
■ 中距離馬(クラシック路線に乗れるようなタイプ)
以上の2点を重視して馬を選びたいな〜と思っています。
次回からは注目馬を分析していきたいと思います。

