キャロット2005年産募集馬 検討 第11回
注目馬 その10
■ ドラゴンマリーンの05 牡
父:アドマイヤベガ
母:ドラゴンマリーン
母父:リアルシャダイ
募集総額:2800万円(一口70,000円)
厩舎:栗東 松田博厩舎
出資意欲:★★★★(4)
■アドベガ×リアルシャダイで挙げられ代表的な馬と言えばインテレットです。
自分の好みなのですがリアルシャダイは父系に入っても母系に入っても
あまり好きではないのです。
なんか一昔前という感がして…
トニービン、ブライアンズタイム、サンデーサイレンスによって完全に
葬りさられたイメージがあったからです。
過去のスタミナ志向の日本競馬の最後の砦リアルシャダイとは私にとってそんなイメージです。 3大種牡馬によって完全にスピード競馬に対応出来るスタミナを持った馬達の時代になった今、リアルシャダイは出る幕はないのでは?と思ってました。
しかし急速なスピード競馬化はその弊害を生みました。
クラシック路線を進む馬のスタミナ不足。
仮に競争馬全体の平均距離というものが、かつては2000m〜2400mくらいだとすれば、
現在は1600m〜2000m位に下がってきている気がします。
クラシック路線の層が薄くなる、今まででは考えられない血統の馬が菊花賞を勝つ、
などのことがこの先より見られるのではないでしょうか?
クラシックということで目を向ければ、サンデー亡き今どんな種牡馬の子供が
主流となってくるのですかね?
アドマイヤベガ、マンハッタンカフェくらいしか現時点では挙げることができません。
シンボリクリスエス、ジャングルポケット、キングカメハメハなどは
これからの馬などで今は評価は下せませんし。
ブライアンズタイムには往年の力は感じません。
リーディング上位のフレンチデュピティー、フジキセキ、クロフネ、アグネスタキオンなどは
スピード系の種牡馬です
そんな王道の路線の盟主的な種牡馬がはっきりしない今、
スタミナを直に補完してくれる母父は重要だと思います。
時代は繰り返されている。これから益々リアルシャダイの血は
見直しが必要とされていくような気がします。
自分の中で…(^_^;)
インテレットの活躍は現時点でその幕開け前の出来事かもですね。
秋の躍進に期待すると共に、ドラゴンマリーン05の活躍にも期待しています。
馬体は良いと思います。
き甲から肩にかけての感じは特に!
でも資金的な問題で出資は難しいかも…(T_T)

